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2025年8月16日

今を生き、未来を創る

お盆の時期、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
お仕事をされている方も、休暇を満喫されている方も、それぞれの時間を過ごされていることと思います。

私はこの期間、ゆるく仕事を続けながらも、将来に向けた計画を見直す時間にあてました。
計画は非常にシンプルで、二つの書類をベースにしています。

  • 長期ビジョン:「人生の輪(バランスホイール)」を使い、理想の未来をイメージする
  • ライフプラン:「資金計画書(プライベート用)」を用いて、家族の収支を30年分シミュレーションする

長期ビジョンは5年前に受けたコーチングをきっかけに始めたものです。
一方、ライフプランは、息子を一人で育てることになった13年前に作ったもので、消費(短期資金)、予備費(中期資金)、投資(長期資金)に分けて独自のフォーマットで管理。どちらも半年に一度、定期的にアップデートしています。

長期ビジョンは未来に向けた「攻め」の計画、ライフプランはリスク管理を意識した「守り」の計画と位置づけています。

人は、今を生きながら、20年後の未来を創っている。
(この夏、九州地方では線状降水帯による水害がありましたが、それも20年前の地球温暖化や気候変動への取り組み方の結果とも言えるかもしれません。)

「人の一生」という名言がありますね。

  • 20代で汗を流さなければ、40代で涙を流す。
  • 30代で知恵を出さなければ、50代で部下がいなくなる。
  • 40代で人脈がなければ、60代で仕事がなくなる。
  • 50代で人望がなければ、70代で孤独になる。
  • 60代で希望がなければ、80代で後悔する。
  • 70代で夢があれば、90代で歴史に残る。

私自身、40代を迎え、幸いにも「涙を流さずに済んでいる」ということは、23歳で無計画ながら起業してもがいていた8年間が、間違いではなかったのだろうと感じています。

そしてこれからは、多くの人が直面するであろう「子どもの自立」や「親の介護」、さらには100年時代を見据えた「セカンドライフ」に備える時期に入っています。それから、大切な会社の今後も。
シナリオプランニングするほどに、仕込むべきことはまだまだ多いと痛感しています。

今を楽しみ笑いながらも、未来に備える。そんな姿勢を大切にしていきたいですね。