私たちが目指す組織

Self management & Wholeness

ティール組織

弊社が目指すのは、会社の枠を超えたティール組織です。
独立した個人がチームを構成し、それぞれの強みを発揮します。

それは、渡り鳥がV字型の線を描き、先頭を交代で飛びながら目的地に到着する姿に似ています。
戦略を考えるのが得意な人、クリエイティブなことが得意な人、分析が得意な人...。
知見と才能を持つ分野でリーダーシップを発揮し、対等な立場で、お互いをリスペクトしながらプロジェクトを進めていきます。

プロジェクトのゴールは、クライアントの成功です。
そして同時に、私たち自身が誇れる成果を残すことでもあります。
まだ知られていない商品やサービスの市場を開拓し、多くのお客さまの手に渡り、「あのサービスの成長に自分は関わっていた」と満足できる仕事をすることです。

クライアントであるお客様に喜んでいただき、消費者にも満足していただけるような未来を一緒に描ける方々とサービスを提供しています。

渡鳥

古橋 香緒里
Furuhashi Kaori

株式会社FaceIntelligence & co.
代表取締役

得意分野:ウェブサイト・SNS運用

古橋 香緒里

2007年 株式会社FACE INTELLIGENCE & CO.設立
ウェブ解析を取り入れたウェブマーケティングで、市場分析から制作・運用まで総合的に支援。中小企業の外部のウェブ担当者のような立ち位置で、クライアントの事業への理解を深め長期的に関わる。

戦略も強く、デザインも美しいコンテンツづくりをモットーに、ウェブサイト、SNS、広告クリエイティブの作成にも従事。

石原 則和
Ishihara Norikazu

株式会社アイ・エス・プライム
代表取締役

得意分野:システム開発・データ分析

石原 則和

電機メーカー生産技術部・ソフトウェア開発会社を経て2010年に株式会社アイ・エス・プライムを創業。高度なシステム開発とデータ分析を得意とし、スマートフォンアプリ・システム開発・ECサイト構築・IoTなど幅広いIT開発に携わる。

クライアントのビジネスに成果を出すため、ウェブサイトの分析や改善支援・実店舗の販売支援などを行い、売上向上に繋げるための支援にも従事。
売上を上げつつ社内の業務を省力化し、利益率拡大に貢献している。

身吉 恭幸
Miyoshi Yasuyuki

株式会社BOPコミュニケーションズ
代表取締役

得意分野:インターネット広告運用

身吉 恭幸

運用型広告の代理店にてBtoC商材(サービス)を提供しているクライアントの集客支援に従事。
100社以上のクライアントで集客支援に携わっており、集客の他にも解析ツールを活用したサイト分析にも従事。
取り扱い媒体としては、リスティング広告・Facebook広告・Instagram広告・Twitter広告・LINE広告・各種DSPなど運用型広告が中心。

中小企業を中心に広告運用を行っているが、運用力を評価され大手広告代理店の広告運用も受託している。

神谷 英男
Kamiya Hideo

マーチコンサルティング
代表

得意分野:アクセス解析ツール設定

神谷 英男

半導体製造装置メーカーでシステムエンジニアとして勤務した後に、アパレルEC運営会社・ウェブ制作会社の経営に携わる。
大阪産業創造館、大阪商工会議所の登録専門家として、中小企業のデジタルマーケティングの改善を200件以上支援。専門分野はGoogleタグマネージャーによるデータ取得環境の構築。

著書は『1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本(2021年・共著・インプレス)』、『現場で使えるGoogleタグマネージャー実践入門(2022年・共著・マイナビ出版)』。

平田 巻
Hirata Maki

フリーライター

得意分野:ライティング

平田 巻

スタートアップ2社に渡り、総務をはじめとしたバックオフィス業務に従事。のちに採用広報を兼務し、採用や社内エンゲージメントにまつわるコンテンツ制作を手掛ける。

2022年よりフリーライターとして独立。クライアントの意図・目的と、その先にある“読み手”の気持ちに寄り添うことをモットーとし、企業の採用広報コンテンツをはじめ、美容、ペットなどさまざまなジャンルの記事を執筆中。

佐藤 三奈子
Sato Minako

フリーライター

得意分野:ライティング

編集プロダクションにて企業PR誌を中心とした編集・ライティングに従事した後、フリーランスの編集ライターに転向。
会社案内や学校案内、また販促ツールといった制作物のコピーライティングの他、WEBサイトのコラム記事、メルマガ執筆などに携わる。

ロジックのある構成と温度を感じる表現で、わかりやすく深みのあるライティングに注力。 情報過多の時代において信頼される記事の発信を目指し、クライアントとユーザーの懸け橋となるべくサポートする。