サイトパフォーマンス

Site performance

サイトの表示速度はユーザーの満足度に繋がります。速く確実につながるウェブサイトに仕上げます。

日本国内のウェブサイトは、海外のウェブサイトと比較して、画像の表示が多いという特徴があります。さらに、SNSのいいね!ボタンやシェアボタンの設置等も加わると、サイトの表示速度は遅くなっていきます。

ある調査結果によると、表示速度が1秒遅くなると7%のコンバージョン率が低下し、1秒速くなると2倍のブランドイメージがUPする効果があったというデータもあります。今や、利用者にとってサイトの表示が速くて当たり前になっています。

さらに、Googleも検索順位の判断材料にすると明言しています。つまり、サイトパフォーマンスの善し悪しは、売れる要因ではなく売れない要因ということです。

サイトパフォーマンスを軽視した場合、以下の影響を受ける可能性があります。

  • Googleの検索順位が上がらない
  • 広告品質が低下し、無駄な広告費が発生する
  • ユーザーのエンゲージメントが低下する

サイトパフォーマンスを上げる当社の取り組み

  • 画像やJavascriptなど読み込むファイル容量を減らす
  • キービジュアルは150KB以下、その他の画像は50KB以下を厳守
  • 不要なエフェクトを使用しない
  • リダイレクトは減らす

サイトパフォーマンスを計測するツール

  • PageSpeed Insights
  • Make the Web Faster

構築

2-4. プロトタイプ

制作の初期段階からウェブサイトの動きをウェブ上で確認・検証していきます。