ウェブ戦略立案

競合を知る

ウェブでの競合は、貴社が認識されている競合とは限りません。
ウェブマーケティングを行う上では、オフラインとオンラインそれぞれに競合が存在します。

オフラインの競合

リアルで競合となる企業がオフラインの競合です。
商圏や業種が重なる事で競合になります。

オンラインの競合

ユーザーが検索行動をした場合に検索結果に表示されるウェブサイトのことです。競合とは認識していない企業も、オンライン上では競合になります。

つまり、ウェブ戦略ではオンラインの競合を含めて対応する必要があります

  • 競合サイトにはどのくらいの人が訪れているか?
  • どんなニーズに対応しているか?
  • どのようにして集客しているか?
  • 広告の出稿状況は?

など、競合の動向を専用のツール及び独自の評価指標を用いて分析します。競合を知る事で、どこで戦うべきか協力すべきかを検討し、戦略へと繋げていきます

ワークフロー

顧客を知る

ペルソナの設定

貴社へのヒアリングをもとに、事業上最も重要な顧客をペルソナに設定します。職業、趣向、略歴、貴社サービスの検討プロセスに至るまで、詳細に分析します。

ワークフロー

定性調査

必要に応じて、実際の顧客にインタビューを行います。貴社のサービスに対する感想を第三者の立場でヒアリングします。潜在化したニーズを探るとともに、顧客が感じている貴社の強み弱みを見える化します。

ワークフロー

現状を知る

アクセスログを確認して、現状を把握していきます。

全体傾向の把握
独自の基準値を用いて、サイト全体の傾向を把握します。
参照元の把握
現状の集客状況を把握して、伸ばすべき箇所を明らかにします。
コンテンツの把握
サイト内の導線やコンテンツの課題を把握します。
アクセス解析

KPI(目標値)の設定

KPIとは、重要業績評価指標のことです。組織やプロジェクトがゴールへと順調に進んでいるかを測るための指標を設定します。

PDCAを回しながらサイトを改善する中で、定点観測しながら施策を評価していきます。KPIには、コンバージョン数や受注率など事業へのインパクトが大きい指標を設定します。貴社の事業にあわせたKPIを設定することが最も重要です。

サイトの目的別KPI例

種類 目的 KPIの例
イーコマースサイト(ECサイト) 商品を販売する事が目的 平均注文金額、カート落ち率、CV率
リードジェネレーションサイト(新規顧客獲得サイト) 商談へつなげる事が目的 商談率、受注率
※ 主にBtoBが対象となるため、オフラインのKPIを含める必要があります。
メディア(ニュースサイトや情報提供サイトなど) 広告収入を得ることが目的 インプレッション(広告が表示された回数)、広告収益
サポートサイト 顧客の疑問を解決する事が目的 閲覧ページ数、コールセンター問合せ数
KPI(目標値の設定)

施策の策定

上記の分析をもとに、施策を提案します。

施策を策定する際は、以下のポイントを重視します。

成果に繋がりやすいこと
例えば、目標が売上UPであれば、売上に繋がりやすい施策を優先します
改善までのスピードが速いこと
ウェブの改善は、スピーディに効果が出るものもあれば、時間がかかるものもあります。例えば、サイトに訪れてすぐに去るユーザーを減らしたい場合、割合を80%から60%とすることは容易ですが、60%を40%にするのは簡単ではありません。速効性のある課題から、優先的に着手します
実現性があること
費用負担が大きすぎたり、運用体制の大幅な変更が必要な施策は、貴社の負担になります。最小限の費用で、現状の体制で実現できることを優先的に提案します
アクセス解析

メディアの選択

マーケティングを行う上では3つのメディアが存在します。これをトリプルメディアといいます。メディア事に特徴があり、ウェブマーケティングにおいてもそれぞれの特徴を活かすことで成果につなげていきます。

オウンドメディア
自社で所有するメディアです。コーポレートサイトやメルマガが含まれます。 貴社が発信する情報を完全にコントロールできます。ペイドメディアと組み合わせる事で、非顧客へのアプローチも可能です。
ペイドメディア
広告費を支払う事で掲載するメディアです。インターネット上の広告や雑誌広告が含まれます。短期間で不特定多数のユーザーにアプローチできるため、新規開拓に有効です。
アーンドメディア
信用や評判を獲得する事ができるメディアです。ソーシャルメディアや口コミサイトが含まれます。 利用者と双方向性があるため、ユーザーのエンゲージメントを高める事ができます。しかし、ユーザー主導のため、思い通りにコントロールすることはできません。 以上をバランスよく施策に取り入れる事で、成果につなげていきます。
メディアの選択

サービス内容

中小企業のウェブマーケティングを、現状分析から運用までワンストップで担当いたします。

ウェブ戦略立案

事業の成果に貢献するウェブ戦略をご提案。事業戦略にウェブ活用を組み込むことで、組織活動を強力にサポートします。

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ウェブサイト構築

マルチデバイス対応で運用性を考慮。検索エンジン最適化など、ウェブ戦略に基づいた内部施策を行えるウェブサイトに仕上げていきます。

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ウェブ運用

ウェブサイトは公開してからが勝負です。PDCAを回しながら、集客力のあるウェブサイトへと育てていきます。

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